2日のニューヨーク外為市場でドル・円は、134円00銭から135円98銭まで上昇後、134円24銭まで反落し、134円30銭で引けた。米11月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を上回ったほか、平均時給も伸びが鈍化予想に反して拡大したため、利上げ長期化、最終的な金利水準の見通しが上昇し、ドル買いが優勢となった。ただ、他の世帯調査では雇用減となったことが明らかになったほか、インフレピークや利上げ減速の思惑も根強く金利が伸び悩んだため戻り高値からのドル売りに押され上値も限定的ととなった。



ユーロ・ドルは、1.0429ドルまで下落後、1.0540ドルまで上昇し、1.0541ドルで引けた。ユーロ・円は141円17銭から142円19銭まで上昇。ポンド・ドルは、1.2135ドルまで下落後、1.2300ドルまで上昇した。ドル・スイスは、0.9327フランから0.9440フランまで上昇した。