(13時40分現在)



S&P500先物      3,981.75(+3.75)

ナスダック100先物  12,859.75(+5.75)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は30ドル高。長期金利の戻りは鈍く、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。





23日の主要3指数は反発。序盤の上げ幅拡大から終盤は失速に転じたが、ダウは75ドル高の32105ドルとプラスを確保した。連邦公開市場委員会(FOMC)は今週の会合で0.25%の利上げを決定したものの、今後の引き締め余地の縮小が意識された。それを受けた長期金利の低下でハイテク関連へ買いが優勢となり、相場を押し上げた。その後は金融機関の融資厳格化への懸念から景気敏感などへの売りも強まり、指数を下押しした。





本日は下げ渋りか。連邦準備制度理事会(FRB)の政策方針への評価が定まらないなか、今後の政策金利の行方をめぐって売り買いが交錯しそうだ。経済指標に関しては前日の新規失業保険申請件数で雇用の強さが改めて示されたが、今晩のPMIは製造業、サービス業とも前回を下回る公算。先行きの景気減速懸念は徐々に強まっており、想定通りの低調な内容なら売り材料になる。ただ、金利安が続けばハイテクへの買いが下支えしよう。