日経平均は332円高、ダウ平均先物底堅く東京市場の株価支援要因に

日経平均は332円高（13時50分現在）。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、アドバンテスト<6857>などがプラス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、塩野義薬<4507>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、輸送用機器、サービス業、陸運業、空運業、化学が値上がり率上位、銀行業が値下がりしている。



日経平均は堅調に推移している。ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることも東京市場の株価支援要因となっているようだ。