19日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、147円半ばから後半で推移。米10年債利回りの持ち直しでドル買いに振れやすい地合いとなった。一方で、足元の高値圏である148円近い水準で売りが強まるため、ドルは上値が抑えられ一段の上昇を阻止された。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円50銭から147円77銭、ユーロ・円は157円75銭から157円93銭、ユーロ・ドルは1.0681ドルから1.0696ドル。

【要人発言】

・岸田首相

「米経済関係者に向け、日本の経済金融の取り組みをアピールするスピーチを予定」

・豪準備銀行(議事要旨)

「0.25%の利上げ見当も、据え置き論拠が強いと判断」

「インフレ率は24年末にかけて3.25%に減速し、25年後半に目標の2-3%に」

「金融政策のさらなる引き締めが必要となる可能性があるとの認識で一致」

・西村経済相

「金利高を乗り越えていける企業体制が重要」