30日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、149円60銭台を維持する。米10年債利回りはもみ合いで方向感は乏しいが、ドル売りは抑制された。一方、中東情勢の不安定化による過度な懸念は一服し、リスク回避の円買いの縮小でクロス円は下げ渋る。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円52銭から149円81銭、ユーロ・円は157円91銭から158円23銭、ユーロ・ドルは1.0555ドルから1.0568ドル。