31日午後の東京市場でドル・円は堅調地合いとなり、150円30銭台に浮上した。植田日銀総裁は金融政策決定会合後の記者会見で従来の緩和方針を堅持し、円売り圧力を強めている。一方、米10年債利回りは低下し、主要通貨は対ドルで底堅く推移する。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円02銭から150円31銭、ユーロ・円は158円20銭から159円42銭、ユーロ・ドルは1.0590ドルから1.0617ドル。