米供給管理協会(ISM)が発表した10月ISM製造業景況指数は46.7と、予想外に9月49.0から低下し、7月来で最低となった。



同時刻に発表された米9月JOLT求人件数は955.3万件となった。8月分も961.0万件から949.7万件に下方修正された。米9月建設支出は前月比+0.4%と、予想通り8月+0.5%から伸びが鈍化し4月来で最低の伸びとなった。



事前に発表された米10月製造業PMI改定値は50.0と、速報値50.0から修正なし。4月以来の50を回復し、活動の拡大域に転じた。



米国債相場は続伸。10年債利回りは4.78%まで低下した。ドル売りも優勢となり、ドル・円は151円38銭から150円89銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0522ドルから1.0561ドルまで上昇した。



【経済指標】

・米・10月ISM製造業景況指数:46.7(予想:49.0、9月:49.0)

・米・9月建設支出:前月比+0.4%(予想:+0.4%、8月:+1.0%←+0.5%)

・米・9月JOLT求人件数:955.3万件(予想:940.0万件、8月:949.7万件←961.0万件)

・米・10月製造業PMI改定値:50.0(予想:50.0、速報値:50.0)