(13時30分現在)



S&P500先物      4,266.75(+10.75)

ナスダック100先物  14,805.75(+61.25)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は20ドル高。長期金利は戻りが鈍く、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。





1日の主要3指数は続伸。終盤の上げ幅拡大でナスダックは4日連続で上値を伸ばし、ダウは221ドル高の33274ドルと3日間で800ドル超値を切り上げた。連邦準備制度理事会(FRB)は今週の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決定。また、パウエルFRB議長は想定ほどタカ派的な姿勢でなかったことが好感された。また、政府の国債発行計画により長期金利は大きく下げ、ハイテクをはじめ幅広く買われた。





本日は伸び悩みか。パウエル氏はインフレ率を目標水準に低下させる姿勢を崩していないものの、一定の利上げ効果を認めながら今後の経済指標に沿って政策を決定する従来方針を強調した。そうした見解を背景に長期金利が低下に向かえば、買いは継続しそうだ。今晩はアップルの決算発表が注目され、ハイテク関連への売り買いが活発化に。一方、明日の雇用統計を控え内容を見極めようと、積極的な買いは手控えられるだろう。