全米供給管理協会(ISM)が発表した10月ISM非製造業景況指数は51.8と、9月53.6から予想以上に低下し5月来で最低となった。ただ、10カ月連続で50を上回る活動拡大となった。一方、同指数の仕入れ価格は58.6と、58.9から低下も予想を上回った。雇用は50.2と、9月53.4から上昇予想に反して低下し、5月来で最低。



事前に発表された米10月サービス業PMI改定値は50.6と、予想外に速報値50.9から下方修正された。9月50.1からは上昇。同月総合PMI改定値は50.7と速報値51.0から下方修正された。9月50.2からは上昇。

予想を下回る結果を受けてドル売りが継続。ドル・円は149円21銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0643ドルから1.0733ドルまで上昇した。

【経済指標】

・米・10月ISM非製造業景況指数:51.8(予想:53.0、9月:53.6)

・米・10月サービス業PMI改定値:50.6(予想:50.9、速報値:50.9)

・米・10月総合PMI改定値:50.7(速報値:51.0)