(13時30分現在)



S&P500先物      4,379.25(+3.25)

ナスダック100先物  15,187.75(+9.00)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は40ドル高。長期金利は戻りが鈍く、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。





3日の主要3指数は続伸。序盤から上げ幅を拡大しナスダックは6日連続でプラスを確保、ダウは222ドル高の34061ドルと9月25日以来の34000ドル台に浮上した。この日発表された雇用統計は非農業部門雇用者数、失業率、平均時給がいずれも前回から悪化し、来月の連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利据え置きの観測が浮上。それを受けた長期金利の低下を背景にハイテクをはじめ主力銘柄が買われ相場をけん引した。





本日は伸び悩みか。連邦準備制度理事会(FRB)当局者から引き締め長期化に慎重な見解が聞かれ、利上げ休止や来年の利下げへの思惑から長期金利の失速で買いが入りやすい。業績見通しが市場の期待を下回ったアップルが買い戻されれば、指数に寄与する見通し。足元の経済指標で消費の好調さが顕著になり、関連セクターも選好されよう。ただ、ダウは前週の5日間で1600ドル超も値を切り上げており、調整売りが出やすいだろう。