日経平均は211円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。日経平均は昨日までの4日続伸で合計2000円を超す上げとなり、昨日は今年最大の上げ幅となるなど短期的な過熱感が意識され、売りが出やすかった。一方、昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が上昇したことが東京市場の株価を支えた。また、外為市場で1ドル=149円90銭台と、昨日15時頃と比べ50銭ほど円安・ドル高に振れたことが東京市場で輸出株などの株価を支える要因となった。さらに、引き続き3月決算企業の中間期決算への期待感が株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。