7日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、149円93銭から150円15銭まで値を上げた。日経平均株価や香港ハンセン指数などアジア株の軟調地合いで円買いに振れやすい。半面、米10年債利回りの持ち直しで、主要通貨は対ドルで弱含んだ。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円93銭から150円15銭、ユーロ・円は160円69銭から160円83銭、ユーロ・ドルは1.0706ドルから1.0722ドル。

【要人発言】

・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁

「過去2年間大幅に金利を引き上げたが、経済は実際に底堅いことが判明」

「インフレ問題を完全に解決したわけではない。まだ仕事が残っている」

【経済指標】

・日・9月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+1.2%(予想:+1.2%、8月:+0.8%)

・日・9月家計支出:前年比-2.8%(予想:-2.9%、8月:-2.5%)