7日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円69銭へ上昇後、150円32銭まで弱含み、引けた。



米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁がFRBのインフレ制御する仕事は終わっておらず必要なら追加利上げも辞さない姿勢を示したためドル買いが優勢となった。しかし、原油価格の下落や、市場での利上げサイクル終了の根強い思惑に長期金利が低下したためドル買いが後退。



ユーロ・ドルは1.0664ドルまで下落後、1.0706ドルまで反発し、引けた。



ユーロ・円は、160円65銭から160円95銭まで上昇。日欧金利差拡大観測に連れ円売り、ユーロ買いが継続した。



ポンド・ドルは、1.2312ドルから1.2263ドルまで下落。



ドル・スイスは、0.8993フランへ下落後、0.9019フランまで上昇した。





7日のNY原油先物は大幅反落。中国の10月輸出の減速を受け需要鈍化懸念に売られた。



【経済指標】

・米・9月貿易収支:-615億ドル(予想:-600億ドル、8月:-587億ドル←-583億ドル)