7日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円69銭へ上昇後、150円32銭まで弱含み、150円37銭で引けた。米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁が連邦準備制度理事会(FRB)のインフレ制御する仕事は終わっておらず必要なら追加利上げも辞さない姿勢を示したためドル買いが優勢となった。しかし、原油価格の下落や、市場での利上げサイクル終了の根強い思惑に長期金利が低下したためドル買いが後退。



ユーロ・ドルは1.0664ドルまで下落後、1.0706ドルまで反発し、1.0695ドルで引けた。ユーロ・円は、160円65銭から160円95銭まで上昇。日欧金利差拡大観測に連れ円売り、ユーロ買いが継続した。ポンド・ドルは、1.2312ドルから1.2263ドルまで下落。ドル・スイスは、0.8993フランへ下落後、0.9019フランまで上昇した。