8日の東京市場でドル・円は小じっかり。早朝に150円34銭を付けた後、仲値にかけてドル買いが強まった。その後は失速したが、前日海外市場で低下した米10年債利回りの持ち直しでドル買いが再開し、ドルは午前の高値を上抜け150円75銭まで上げた。

・ユーロ・円は160円82銭から161円04銭まで上昇。

・ユーロ・ドルは1.0699ドルから1.0675ドルまで値を下げた。

・日経平均株価:始値32,457.23円、高値32,512.17円、安値32,049.34円、終値32,166.48円(前日比105.34円安)

・17時時点:ドル・円150円60-70銭、ユーロ・円160円80-90銭

【要人発言】

・植田日銀総裁

「日銀のETF保有、今年8月時点で24腸炎程度の含み益と試算」

「ETF買入れ方針、現在の株価水準にある程度反映されている可能性」

「市場の不安心理がある程度なくなれば、買入れをやめることも可能」

「実質賃金がプラスにならなければというわけではない」

【経済指標】

・日・9月景気動向指数・先行速報値:108.7(予想:108.8、8月:109.2)

・独・10月消費者物価指数改定値:前年比+3.8%(予想:+3.8%、速報値:+3.8%)