欧州市場でドル・円は150円80銭台から151円台に再浮上し、底堅さが意識されている。米10年債利回りの持ち直しで、ややドル買いに振れやすい。一方、植田日銀総裁は賃金の緩やかな上昇を認めながらも、緩和修正に慎重な見解で円売りを支援する。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円87銭から151円05銭、ユーロ・円は161円50銭から161円64銭、ユーロ・ドルは1.0693ドルから1.0709ドル。