NY外為市場でドルは続伸した。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長はIMF会合での講演で、インフレ改善を歓迎もこの兆候が継続し、2%目標達成の道のりにあるかどうかは確信できないとし、適切であれば追加引き締めも躊躇しない姿勢を示した。ただ、過剰な引き締めリスク回避のため引き続き注意深く行動すると加えた。



米国債相場は引き続き軟調。10年債利回りは4.65%まで上昇した。ドル買いも強まり、ドル・円は151円35銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0725ドルの高値から1.0667ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.2294ドルから1.2221ドルまで下落し、3日来の安値を更新した。