10日午後の東京市場でドル・円は151円30銭台と、底堅さが目立つ。米10年債利回りの下げ渋りでドル売りは後退し、主要通貨を下押しする。一方で、日米金利差でドル高・円安に振れやすいものの、日本の為替介入への警戒感から、ドルは上値が重い。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円22銭から151円37銭、ユーロ・円は161円35銭から161円47銭、ユーロ・ドルは1.0663ドルから1.0674ドル。