(13時30分現在)



S&P500先物      4,428.25(+3.00)

ナスダック100先物  15,574.50(+27.50)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は5ドル高。長期金利は戻りが鈍く、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ。





13日の主要3指数はまちまち。終盤の伸び悩みでナスダックとS&Pは反落し、上げ幅縮小のダウは54ドル高の34337ドルと続伸で取引を終えた。前週末に発表されたミシガン大学消費者信頼感の期待インフレ率は堅調だったが、週明けの長期金利は上昇が抑制され、売りは後退。連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め長期化観測が弱まるなか、14日の消費者物価指数(CPI)を見極めるムードで方向感の乏しい展開となった。





本日は底堅い値動きか。今晩発表のCPIは総合が前年比と前月比で鈍化する一方、コア指数は前年比と前月がいずれも前回から横ばいと予想されている。想定を上回る内容でなければ12月開催の次回連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利据え置きや今後の利上げ休止への思惑が広がり、金利安を背景に幅広い買いが期待される。今週はホームデポをはじめ小売り大手の決算発表が相次ぎ、消費関連が指数への寄与度を高めそうだ。