日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-0.78(低下率3.99%)の18.76と低下している。なお、今日ここまでの高値は19.07、安値は18.22。



昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちの動きだったが、今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。市場では、米国で今晩、10月の米消費者物価指数(CPI)、明日は10月の米卸売物価指数(PPI)が発表されることから、これらに対する警戒感があるものの、今日は取引開始後も日経225先物が概ね底堅い動きとなっていることもあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和し、日経VIは、昨日の水準を下回って推移している。