14日の東京市場でドル・円は弱含み。米10年債利回りの下げ渋りでドル売りは後退し、朝方に151円77銭まで上昇。日米金利差が意識され午後は下げ渋ったが、夕方にかけて日本の為替介入への警戒で早朝に付けた安値を下抜け、151円57銭まで下げた。

・ユーロ・円は162円21銭から162円38銭まで上昇。

・ユーロ・ドルは1.0693ドルから1.0709ドルまで値を上げた。

・日経平均株価:始値32,760.51円、高値32,836.27円、安値32,667.40円、終値32,695.93円(前日比110.82円高)

・17時時点:ドル・円151円60-70銭、ユーロ・円162円30-40銭

【要人発言】

・イエレン米財務長官

「金利上昇が続くなら債務に困難が伴う」

・鈴木財務相

「円安はプラスとマイナス、双方に様々な影響がある」

「円安のマイナス面を緩和、プラス面を最大化することが重要」

「為替相場はファンダメンタルズを反映し、安定的に推移することが重要」

【経済指標】

・英・10月失業率:4.0%(9月:4.0%)