14日のニューヨーク外為市場でドル・円は151円69銭から150円16銭まで下落し、150円38銭で引けた。米10月消費者物価指数(CPI)で伸びが予想以上に鈍化、特に、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視しているコア指数は前年比で予想外の伸び鈍化で2年ぶりの低い伸びにとどまったため利上げ終了観測や来年の利下げ観測がさらに強まり、長期金利低下に伴いドル売りが加速。



ユーロ・ドルは1.0718ドルから1.0887ドルまで上昇し、1.0879ドルで引けた。ユーロ・円は162円60銭から163円82銭まで上昇。株高に連れリスク選好の円売りが優勢となった。ポンド・ドルは1.2284ドルから1.2506ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.9020フランから0.8880フランまで下落した。