15日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、150円50銭から150円79銭まで小幅上昇後は失速した。日米金利差により上昇基調に振れやすいほか日経平均株価の強含みで円売り基調に。ただ、米インフレ率鈍化で米金利の戻りは鈍く、ドル買いは限定的。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円50銭から150円79銭、ユーロ・円は163円54銭から163円90銭、ユーロ・ドルは1.0865ドルから1.0882ドル。

【経済指標】

・日・7-9月期GDP1次速報:前期比年率-2.1%(予想:-0.4%、4-6月期:+4.5%←+4.8%)

・中・10月鉱工業生産:前年比+4.6%(予想:+4.5%、9月:+4.5%)

・中・10月小売売上高:前年比+7.6%(予想:+7.0%、9月:+5.5%)