NY外為市場では英中銀の利上げ終了観測に伴うポンド売りが優勢となった。英国の10月消費者物価指数(CPI)のコア指数は前年比+5.7%と、予想以上に鈍化し、22年3月以降で最低の伸びにとどまった。このため、英中銀の利上げ終了観測も強まった。ポンド・ドルは朝方1.2480ドルから1.2404ドルまで下落し日中安値を更新。ポンド・円は187円20銭まで下落した。ユーロ・ポンドは0.8717ポンドから0.8737ポンドまで上昇し、13日来の高値を更新した。