16日午前の東京市場でドル・円は底堅く推移し、151円12銭まで下落後は151円32銭まで小幅に値を上げた。前日から米10年債利回りの低下が顕著になり、ドル売りに振れやすい。ただ、日米金利差を背景にドル高・円安基調は維持され、下値は堅い。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円12銭から151円32銭、ユーロ・円は163円87銭から164円19銭、ユーロ・ドルは1.0830ドルから1.0855ドル。

【経済指標】

・日・9月機械受注(船舶・電力を除く民需):前月比+1.4%(予想:+0.9%、8月:-0.5%)

・日・10月貿易収支:-6625億円(予想:-7313億円、9月:+721億円)

・豪・10月失業率:3.7%(予想:3.7%、9月:3.6%)

・豪・10月雇用者数増減:+5.5万人(予想:+2.4万人、9月:+0.78万人←+0.67万人)

【要人発言】

・バイデン米大統領

「米国は1つの中国政策を維持すると強調」

「台湾海峡の平和と安全の重要性を強調」

「米中首脳会談、建設・生産的な協議で一定の重要な進展があった」