16日の東京市場でドル・円は底堅い。日経平均株価などアジア主要指数の軟調地合いで円買いに振れ、一時151円12銭まで下落。ただ、米10年債利回りの下げ渋りで日米金利差から小幅に値を上げ、午後はドル売り後退により151円42銭まで上値を伸ばした。

・ユーロ・円は164円19銭から163円84銭まで下落。

・ユーロ・ドルは1.0855ドルから1.0830ドルまで値を下げた。

・日経平均株価:始値33,399.59円、高値33,614.13円、安値33,233.84円、終値33,424.41円(前日比95.29円安)

・17時時点:ドル・円151円30-40銭、ユーロ・円164円10-20銭

【経済指標】

・日・9月機械受注(船舶・電力を除く民需):前月比+1.4%(予想:+0.9%、8月:-0.5%)

・日・10月貿易収支:-6625億円(予想:-7313億円、9月:+721億円)

・豪・10月失業率:3.7%(予想:3.7%、9月:3.6%)

・豪・10月雇用者数増減:+5.5万人(予想:+2.4万人、9月:+0.78万人←+0.67万人)

【要人発言】

・バイデン米大統領

「米国は1つの中国政策を維持すると強調」

「台湾海峡の平和と安全の重要性を強調」

「米中首脳会談、建設・生産的な協議で一定の重要な進展があった」