(13時30分現在)



S&P500先F物     4,523.75(-3.75)

ナスダック100先物  15,857.25(-38.50)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は5ドル安。長期金利は下げ渋り、本日の米株式市場はやや売り先行となりそうだ。





17日の主要3指数は小幅高。前日終値付近でもみ合い、ナスダックとS&Pは4日続伸、ダウは1ドル安の34947ドルと2日連続でプラスを確保した。足元の堅調地合いで利益確定や持ち高調整の売りが先行し、指数を下押し。ただ、直近のインフレ指標の鈍化で連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ期待が高まり、金利安を背景とした買いが相場を支えた。セクター別ではハイテクや不動産が弱く、主に金融や消費が選好された。





本日は底堅い値動きか。手がかりが乏しいなか、金利をにらみ方向感の乏しい値動きが予想される。利益確定や持ち高調整の売りは一巡しておらず、相場を下押しする可能性があろう。半面、FRB当局者の引き締め継続に慎重な見解から、来年の利下げへの思惑が広がりやすい。21日に公表される前回の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で今後の政策スタンスを見極めるムードが広がり、積極的な売り買いは手控えられるだろう。