20日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円68銭へ強含んだのち、148円15銭へ反落し、148円40銭で引けた。長期金利上昇に連れ一時ドル買いが優勢となったのち、米10月景気先行指数が予想外に悪化、さらに20年債入札が好調で長期金利が低下に転じるとドル売りが強まった。



ユーロ・ドルは1.0918ドルから1.0952ドルまで上昇、1.0940ドルで引けた。デコス・スペイン中銀総裁やウンシュ・ベルギー中銀総裁が利下げ協議が時期尚早との見解を示したためユーロ買いが優勢となった。ユーロ・円は162円07銭から162円43銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2462ドルから1.2518ドルまで上昇。ベイリー英中銀総裁が利下げに関し検討するのは「かなり時期尚早」と言及し、ポンド買いが優勢となった。ドル・スイスは0.8855フランから0.8832フランまで下落した。