(11時30分現在)



S&P500先F物     4,564.25(+2.00)

ナスダック100先物  16,107.25(+20.75)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は1ドル安。長期金利は弱含み、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ。





20日の主要3指数は堅調。終盤まで上げ幅を拡大しナスダックとS&Pは5日続伸、ダウは203ドル高の35151ドルと2日連続でプラスを確保した。連邦準備制度理事会(FRB)当局者は一段のインフレ鈍化に前向きな姿勢を示した。ただ、前週の物価関連統計の低調な内容を受け来年の利下げへの期待感から長期金利は低下。それを受け、ハイテク関連を中心に買い優勢に。特にマイクロソフトが強含み、指数の上昇に寄与した。





本日は底堅い値動きか。市場は引き締め休止を織り込みつつあるものの、今月開催された連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が想定ほどハト派的でなければ売り先行の見通し。金利高に振れれば利益確定や持ち高調整の売りが出やすい。一方、決算発表では家電量販店のベストバイが注目され、消費を見極める手がかりとなりそうだ。また、半導体大手のエヌビディアが人工知能(AI)開発で選好され、相場を押し上げる可能性もある。