21日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、148円41銭から147円65銭まで値を切り下げた。米10年債利回りの低下で調整のドル売りが優勢となり、主要通貨は対ドルで小じっかりの展開に。一方、クロス円はドル・円に追随し、弱含んだ。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円65銭から148円41銭、ユーロ・円は161円85銭から162円42銭、ユーロ・ドルは1.0936ドルから1.0962ドル。

【要人発言】

・スナク英首相

「歳入が増えている今、次の段階に入り、減税を目指すことができる」

・豪準備銀行・議事要旨

「基調インフレがこれまでの数カ月にわたり、予想よりも持続的だった」

「2025年までにインフレ目標内に収められないリスクで、政策調整が適切」

「さらなる金融引き締めが必要かどうか、今後のデータが見通しをどう変えるか」

【経済指標】

・NZ・10月貿易収支:-17.09億NZドル(9月:-24.25億NZドル←-23.29億NZドル)