(13時20分現在)



S&P500先F物     4,550.75(-0.50)

ナスダック100先物  15,967.50(-22.75)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は20ドル高。長期金利は戻りが鈍く、本日の米株式市場は売り買い交錯となりそうだ。





21日の主要3指数は反落。売り圧力に押されナスダックとS&Pは6日ぶりに下げ、ダウは62ドル安の35088ドルと3日ぶりにマイナスへ沈んだ。前日までの堅調地合いで、利益確定や持ち高調整の売りが先行。他方、連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨はインフレ鎮静化のペースをにらみ政策決定する従来方針を堅持しつつ、今後の引き締めには慎重姿勢を示した。そのため、金利高の抑制を背景に指数は下げ幅を縮小した。





本日は底堅い値動きか。連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ率の一段の低下に向け利上げを排除しないスタンスのため、積極的な買いは入りづらい。一方で、今後の緩和政策への転換が期待され、金利高を抑えられれば買い地合いとなりそうだ。また、イスラエルの戦闘休止も好感され、買いを後押し。セクター別では、エヌビディアの人工知能(AI)開発による業績拡大でハイテク関連が注目され、相場を押し上げる可能性があろう。