日経平均は288円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。22日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=149円60銭台と、22日15時頃と比べ80銭ほど円安・ドル高水準となったことが東京市場で輸出株などの株価下支え要因となった。さらに、22日の米市場で原油先物価格が下落したことからインフレ懸念が和らぎ、市場の安心感となった。一方、22日の東京市場で日経平均が上昇し、引き続き高値警戒感が意識される中、5日移動平均線が下向きに転じ、ごく短期的な調整圧力の強まりを指摘する向きがあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。