(13時30分現在)



S&P500先F物     4,555.25(-13.00)

ナスダック100先物  15,947.75(-73.25)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は80ドル安。長期金利は下げ渋り、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。





24日の主要3指数はまちまち。ナスダックは反落、S&Pは続伸、ダウは堅調地合いで117ドル高の35390ドルと2日連続でプラスを確保した。この日発表されたPMIは製造業は予想外に弱く、景気の好不況の境目である50を下回った。それを受け連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め後退への期待が高まり、買いが先行。ただ、感謝祭の祝日と週末の合間で短縮取引のなか、ナスダックは調整の売りにより軟調地合いとなった。





本日は底堅い値動きか。足元で発表された経済指標は強弱まちまちながら、弱さが目立ち、FRBの来年の利下げ期待から買いが入りやすい。イスラム組織のハマスとイスラエルの戦闘休止も好材料となり、全般的にリスクオフのムードは後退。ブラックフライデーでの消費拡大の報道を受け、関連セクターには買いが入りやすい。一方、今週はダラーツリーやセールスフォースなどの決算発表が注目され、思惑的な売り買いが想定される。