28日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、148円66銭から147円98銭まで値を下げた。日経平均株価などアジア株安を背景に、やや円買い方向に振れやすい。ドルは下値で押し目買いが強まるものの、正午前に148円を割り込む場面もあった。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円98銭から148円66銭、ユーロ・円は162円20銭から162円84銭、ユーロ・ドルは1.0952ドルから1.0962ドル。

【経済指標】

・豪・10月小売売上高:前月比-0.2%(予想:+0.1%、9月:+0.9%)

【要人発言】

・ラムスデン英中銀副総裁

「インフレ率を目標に戻すには長期にわたり金融政策を制限的にする必要がある」

「英国のインフレは国内に起因する傾向が強い」