28日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの低下で、早朝に148円66銭を付けた後は下落基調に。日経平均株価の下げ幅拡大で円買いが強まると、正午前に147円98銭まで下落。ただ、午後はドルに買戻しが入り、148円半ばに持ち直した。

・ユーロ・円は162円84銭から162円20銭まで下落。

・ユーロ・ドルは1.0962ドルから1.0934ドルまで値を下げた。

・日経平均株価:始値33,520.39円、高値33,545.85円、安値33,298.04円、終値33,408.39円(前日比39.28円安)

・17時時点:ドル・円148円40-50銭、ユーロ・円162円40-50銭

【経済指標】

・豪・10月小売売上高:前月比-0.2%(予想:+0.1%、9月:+0.9%)

【要人発言】

・潘功勝・中国人民銀行総裁

「緩和的な金融政策を継続」

「中国経済は勢いを増している」

「中国の消費者物価指数(CPI)は底を打ちつつある」

・ラムスデン英中銀副総裁

「インフレ率を目標に戻すには長期にわたり金融政策を制限的にする必要がある」

「英国のインフレは国内に起因する傾向が強い」