28日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円70銭から147円33銭まで下落し、147円45銭で引けた。米住宅価格指数が予想を上回り一時ドル買いが強まったが、米11月消費者信頼感指数は予想上回ったものの10月分が下方修正され、さらにウォラーFRB理事の発言を受けて次の行動が利下げとの見方が強まり、金利低下に連れドル売りが加速した。



ユーロ・ドルは1.0945ドルから1.1009ドルまで上昇し、1.0994ドルで引けた。ドイツ連銀総裁がインフレが悪化した場合の利上げも除外せずユーロ買いが強まった。ユーロ・円は162円86銭から161円93銭まで下落。ポンド・ドルは1.2609ドルから1.2715ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8814フランから0.8761フランまで下落した。