日経平均は39円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)は上昇したが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が下落したことが、東京市場で半導体関連株などの株価の重しとなった。また、外為市場で1ドル=147円10銭台と、昨日15時頃と比べ1円10銭ほど円高・ドル安水準となったことが、東京市場で輸出関連株などの買い手控え要因となった。一方、昨日の米株式市場で主要3指数が小幅ながら上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、昨日の海外市場で米長期金利が低下したことも東京市場で安心感となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を縮小している。