29日午後の東京市場でドル・円は147円を挟み、方向感が乏しい。一方、ユーロ・ドルは前日海外市場で米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測によるドル売りに振れ、1.10ドルを上抜けた。ただ、ユーロ買い材料は乏しく、目先は軟化する可能性も。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円67銭から147円52銭、ユーロ・円は161円55銭から162円12銭、ユーロ・ドルは1.0993ドルから1.1017ドル。