NY外為市場でドルは続伸した。朝方米商務省が発表した7-9月期国内総生産(GDP)改定値は前期比年率+5.2%と、速報値+4.9%から予想以上に上方修正され21年10−12月来で最大の伸びを記録。



連邦準備制度理事会(FRB)高官の見解は分かれる。バーキン米リッチモンド連銀総裁は「追加利上げの選択肢を除外しない」と繰り返した。一方、ボスティック米アトランタ連銀総裁はインフレ鈍化が継続する証拠が見られると、指摘した。



ドル指数は102.47の安値から103まで反発。ドル・円は147円90銭まで上昇し日中高値を更新。ユーロ・ドルは1.0960ドルまで下落し、日中安値を更新した。