30日午前の東京市場でドル・円は147円19銭から146円83銭まで下げたが、147円付近に戻した。米連邦準備制度理事会(FRB)当局者がタカ派姿勢を弱めており、米金利安・ドル安の展開。ただ、146円台は割安感から買戻しが入りやすく、下げ渋った。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円83銭から147円19銭、ユーロ・円は161円13銭から161円53銭、ユーロ・ドルは1.0969ドルから1.0983ドル。

【要人発言】

・中村日銀審議委員

「賃金と物価の好循環を実現させる千載一遇のチャンスが到来」

「今は慎重な対応が必要で、(緩和修正には)もう少し時間がかかる」

【経済指標】

・日・10月鉱工業生産速報値:前月比+1.0%(予想:+0.8%、9月:+0.5%)

・中・11月製造業PMI:49.4(予想:49.8、10月:49.5)

・中・11月非製造業PMI:50.2(予想:50.9、10月:50.6)