30日のロンドン外為市場でドル・円は、146円96銭へ下落後、147円64銭まで上昇した。米10年債利回りが4.25%台から4.29%台に上昇し、ドル買いになった。日銀の12月国債買い入れ予定変更なし、日本の財務省の11月為替介入なしは、ある程度円売りにつながったとみられる。



 ユーロ・ドルは、1.0959ドルから1.0910ドルまで下落。ユーロ圏・11月消費者物価指数速報値が予想以上の伸び鈍化となり、ユーロ売りも強まった。ユーロ・円は、160円60銭へ下落後、161円25銭まで上昇した。



 ポンド・ドルは、1.2711ドルから1.2635ドルまで下落。ドル・スイスフランは、0.8722フランから0.8759フランまで上昇した。