日経平均は4円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=147円90銭台と、昨日15時頃と比べ90銭ほど円安・ドル高に振れたことが東京市場で輸出株などの株価を支える要因となった。一方、昨日の海外市場でダウ平均が上昇する一方、ハイテク比率の高いナスダック総合指数や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が下落したことが東京市場でハイテク株や半導体関連株の買い手控え要因となった。また、このところ日経平均が33000円台後半で売りに押される展開となっていることから、ここからの短期的な上値余地は大きくないとの見方もあり、寄り後、日経平均は一時下げに転じた。