1日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、148円19銭から147円60銭まで下落後は148円付近に戻した。米10年債利回りの低下でドル売りが先行。ただ、仲値後は売りが一巡し、底堅く推移。147円半ばでは押し目買いが観測され、ドルは下げづらい。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円60銭から148円19銭、ユーロ・円は160円98銭から161円47銭、ユーロ・ドルは1.0886ドルから1.0912ドル。

【要人発言】

・ホークスビーNZ準備銀行副総裁

「コアインフレの高止まりが不確実性をもたらし、政策を誤る余地はほとんどない」

「インフレ期待は高まり始め、中銀は真剣に受け止める必要」

【経済指標】

・日・10月有効求人倍率:1.30倍(予想:1.29倍、9月:1.29倍)

・日・10月失業率:2.5%(予想:2.6%、9月:2.6%)

・日・7-9月期法人企業統計調査・全産業設備投資:前年比+3.4%(予想:+3.4%、4-6月期:+4.5%)

・中・11月財新製造業PMI:50.7(予想:49.6、10月:49.5)