日経平均は292円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均が下落したが、米長期金利の低下を受け、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が反発したことが、東京市場でハイテク株やグロース(成長)株の株価を支える要因となった。また、日経平均は昨日までの3日続落で700円を超す下げとなったことから、押し目待ちの買いも入りやすかった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均が続落となったことが東京市場の株価の重しとなった。また、昨日の日経平均が25日移動平均線を割り込んだことから、相場の基調は強くないとの見方もあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は上げ幅を拡大している。