6日午前の東京市場でドル・円は底堅く推移し、147円08銭まで下落後は147円39銭まで小幅に値を上げた。前日海外市場で低下した米10年債利回りは下げ止まり、ドル売りは後退。一方、日経平均株価は急反発し、円売りが主要通貨を押し上げた。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円08銭から147円39銭、ユーロ・円は158円78銭から159円05銭、ユーロ・ドルは1.0788ドルから1.0793ドル。

【経済指標】

・豪・7-9月期GDP:前年比+2.1%(予想:+1.9%、4-6月期:+2.0%←+2.1%)

【要人発言】

・イエレン米財務長官

「景気後退の懸念をもたらす労働市場弱体の兆候はみられない」

「米国の成長は鈍化するものの、経済の支出面での弱さはみられない」

・氷見野日銀副総裁

「賃上げを伴う形で物価目標が見通せるようになるまで粘り強く緩和を継続」

「出口を見通せるようになれば、大規模緩和を徐々に修正」