6日のニューヨーク外為市場でドル・円は147円01銭まで下落後、147円37銭まで上昇し、引けた。



ADP雇用統計が予想を下回ったため長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、米7-9月期非農業部門労働生産性改定値が予想を上回ったほか、雇用統計の発表を控えた調整でドルの買戻しが強まった。



ユーロ・ドルは1.0804ドルまで上昇後、1.0771ドルまで反落し、引けた。

欧州中央銀行(ECB)が最速で来年第1四半期にも利下げを開始するとの見方が強まり、戻り高値からユーロ売りに押された。



ユーロ・円は158円58銭へ弱含んだのち、159円03銭まで上昇。



ポンド・ドルは1.2605ドルへ上昇後、1.2566ドルまで下落。



ドル・スイスは0.8729フランまで下落後、0.8753フランまで上昇した。

【経済指標】

・米・11月ADP雇用統計:+10.3万人(予想:+13.0万人、10月:+10.6万人←+11.3万人)

・米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率+5.2%(予想:+4.9%、速報値:+4.7%)

・米・7-9月期単位労働コスト改定値:前期比年率−1.2%(予想:-0.9%、速報値:-0.8%)

・米・10月貿易収支:−643億ドル(予想:-642億ドル、9月:−612億ドル←-615億ドル)