6日のニューヨーク外為市場でドル・円は147円02銭まで下落後、147円41銭まで上昇し、147円31銭で引けた。ADP雇用統計で伸びが拡大予想に反し縮小したため長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、米7-9月期非農業部門労働生産性改定値が予想を上回ったほか、雇用統計の発表を控えた調整でドルの買戻しが強まった。



ユーロ・ドルは1.0804ドルまで上昇後、1.0759ドルまで下落し、1.0765ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)が早ければ来年第1四半期にも利下げを開始するとの見方が強まり、戻り高値からユーロ売りに押された。ユーロ・円は158円58銭から159円03銭のレンジで上下に振れた。ポンド・ドルは1.2605ドルへ上昇後、1.2552ドルまで下落。ドル・スイスは0.8729フランまで下落後、0.8757フランまで上昇した。