7日の東京市場でドル・円は大幅安。米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、早朝に147円29銭を付けた後は下落基調に振れた。また、日経平均株価は下げ幅を拡大し、円買いも強まった。午後は下げ足を速め、3カ月超ぶり安値となる145円51銭まで値を下げた。

・ユーロ・円は158円58銭から156円88銭まで下落。

・ユーロ・ドルは1.0755ドルから1.0782ドルまで値を上げた。

・日経平均株価:始値33,165.72円、高値33,195.87円、安値32,814.69円、終値32,858.31円(前日比587.59円安)

・17時時点:ドル・円145円50-60銭、ユーロ・円156円90-00銭

【経済指標】

・豪・10月貿易収支:+71.29億豪ドル(予想:+75.00億豪ドル、9月:+61.84億豪ドル←+67.86億豪ドル)

・中・11月輸出:前年比+0.5%(予想:0.0%、10月:-6.4%)

・中・11月輸入:前年比-0.6%(予想:+3.9%、10月:+3.0%)

・スイス・11月失業率:2.1%(予想:2.1%、10月:2.0%)

・独・10月鉱工業生産:前月比-0.4%(予想:+0.2%、9月:-1.4%)

【要人発言】

・植田日銀総裁

「基調的な物価上昇率は25年度にかけ2%目標へ徐々に高まる」

「為替市場の動向や経済、物価への影響を注視」