日経平均は290円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。外為市場でドル=144円10銭台と、昨日15時頃と比べ2円50銭ほど円高・ドル安に振れたことが、東京市場で輸出株などを中心に買い手控え要因となった。また、昨日の日経平均が33000円近辺に位置する25日移動平均線を再び下回ったことから、相場は調整局面にあるとの見方もあった。一方、昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。