8日の東京市場でドル・円は反発。日銀による緩和的な金融政策修正の思惑で円買いが先行し、午前中に144円台から142円49銭まで値を下げた。その後、ドルは大幅安の反動で買い戻された。また、夕方にかけて本日高値を上抜け144円39銭まで値を切り上げた。

・ユーロ・円は155円72銭から153円88銭まで下落。

・ユーロ・ドルは1.0800ドルから1.0773ドルまで値を下げた。

・日経平均株価:始値32,600.47円、高値32,604.35円、安値32,205.38円、終値32,307.86円(前日比550.45円安)

・17時時点:ドル・円144円00-10銭、ユーロ・円155円20-30銭

【経済指標】

・日・10月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+1.5%(予想:+1.0%、9月:+0.6%)

・日・10月家計支出:前年比-2.5%(予想:-2.9%、9月:-2.8%)

・日・7-9月期GDP2次速報:前期比年率-2.9%(予想:-2.0%、1次速報:-2.1%)

・日・10月経常収支:+2兆5828億円(予想:+1兆6893億円、9月:+2兆7236億円)

・日・11月景気ウォッチャー調査・現状判断:49.5(予想:49.1、10月:49.5)

・独・11月消費者物価指数改定値:前年比+3.2%(予想:+3.2%、速報値:+3.2%)

【要人発言】

・プーチン・ロシア大統領

「GDPは西側による制裁発動前を上回っている」

「西側の金融システムは現状に甘んじるのみ。技術的に時代遅れになりつつある」